誰にも邪魔されない。360度綠しか見えない完璧な隠れ家

加津佐町といえば海、だと勝手に思っていた。どんどん道幅が狭くなりどんどん綠が深まっていく。

山というほどではないが坂道を登ってしばらくしたところで非日常の景色が現れた。

ここはどこ? さっきまで賑やかな国道にいたのに。。

空き家情報No.110 加津佐町丁にひっそりと佇む麗しき古民家をご紹介します。

海が見えない。それでもいい

海が好きなのです、私。いつも「そこ海見える?」って聞いちゃうほど海が見える家が好きなのです。

 

だけど、この家はそんな海好きの私が「海見えなくてもいい!」と、思ってしまえるほど良い!

360度綠、って大袈裟なようだけどほんとに不思議で贅沢な空間。

アジアのリゾート、バリ島のウブドにいるような気持ちになりました。

でも家の中はどうなんだろう?山はやっぱり湿気が気になる。冬の寒さは大丈夫なんだろうか?

まだまだ色々気になるけど、そんな気持ちも吹き飛ぶほどの「THE 古民家」は住むだけではもったいない、いろんな可能性を感じさせてくれる家でした。


Location

加津佐町丁

SUPで人気上昇中の前浜海水浴場まで車で15分

橘湾に面する美しいホワイトビーチは夕陽もgood


加津佐=海 の印象が強くて。この家を最初に訪れた時、海見えなくて残念な気持ちになった。ついさっきまで海に居たのに、と。

裏を返せばこんな綠に囲まれた山間のような場所だけど海まで車でたったの15分!

さすが島原半島、海と山がめっちゃ近い!

と、実感できる場所でした。


Impressions

きになる写真をクリックしてください。

My Inspiration

ここからは私の妄想タイム!?長文乱文ご容赦ください。


リトリートとかもいいかも

収納たっぷりの二階建て5DKは各部屋広々!

景色がいいからカフェもいいけど

部屋数多いからゲストハウスもいい。

雑音少ないからアート系の工房もいいけど

この家は他にはない「お籠り感」が半端ないので滞在型または日帰りのリトリート施設がいい。

とくにナチュラル志向の人には魅力的な場所になるだろう。

ヨガやファスティング、マインドフルネスとか。自然派エステサロンやアジア系のボディケアサロンもいい。滞在時間長めでゆっくり寛げるサービスを考えたい。天然素材の染め物や料理教室みたいな参加型ワークショップもいい。

市内には自然栽培、無農薬有機栽培の農家も多いから食の面でもアプローチしやすい。

非日常に身を置いて自分と向き合う。リトリートを謳ったデイトリップ施設としての活用はこの場所にピッタリな気がしています。

 

 

 

 


私が借りたい!!!

本気でそう思ってしまうほど良かった。

少しでもいいから一人になる時間が欲しい。

少しでもいいから非日常に五感を委ねたい。

少しでもいいから・・・

この家は、そんな気持ちに応えてくれる。

そんな空閑なんだ、と思いました。

無限の可能性がある。借り手の想いひとつで全く異なるモノになる。

どんな夢も叶えてくれそうなこの家から

「で?どうする?」と自分の力量を試されている気持ちになりました。

どうにでもなるからこそ、どうしたいかが大事。私なら、、それをまだ考え続けています。

ネガティブ要素もあるけれど

とにかく道が悪い。

対向車来たら、とかのレベルじゃない。軽自動車が通るのがやっとの道幅は慣れないひとには難しいだろう。

周囲は民家もお店もない。住むなら原チャリが便利なのかな。

秘境感がある割には加津佐の海からそんなに遠くない。ゲストハウス運営も考えたいけどやっぱりこの細い道をどうするか、考えないととな。。

送迎車出すしかないかも。カフェとかでも同じ。やっぱり送迎車ないと厳しいかな。

そんなネガティヴ要素があってもなお、ゲストの満足度は高い!はず!!

 

 


家財道具はそのまま使えそう

とにかく家財道具が多いです。でも捨てないで欲しい。ひとつひとつに味があります。

使わないならガレージセールやって欲しい。

欲しいものは山ほどあった。

古いのに綺麗だった。きっと丁寧に大事にものを扱う人が住んでたんだろうな。

そこは次のひとにも継承して欲しいな、と勝手ながら思いました。

家の改築もほぼ不用ではないかと思ってます。

もちろん、見栄え良くするための壁塗りやら照明の付け替えは必要だけど。畳もそのままいけるし水周りもそのままで大丈夫かなと。

傷んでいるところは少ないので、これまた住みながら改装できる良い家です。

 

 



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